彷徨いの備忘録

ツーリング、山登り、観光など旅についての備忘録

北海道へのドライブ旅 15日目 旅の終わり

朝、目を覚まして、今日はどうしようかなと考えました。

天気予報を見ると、これから日本全国で大雨の警報が出るようです。
それならば、無理に観光を続けるよりも、今日はそのまま千葉まで帰ることにしました。


北上の瀬見温泉を9時頃にチェックアウトします。

ここの温泉は、3つの源泉があって、どれもとても気持ちよく、本当に良かったです。

東北の温泉によくあるような、ちょっとレトロで、ひなびた感じの雰囲気もまたいいんですよね。

そして宿をチェックアウトすると、すぐに高速道路に乗って千葉へ向けて車を走らせます。
今日はもう観光はしません。
ただ、せっかくなので、途中のサービスエリアには、各県で一か所ずつ立ち寄っていくことにしました。
まずは岩手県。

前沢サービスエリアに立ち寄って、コーヒーを飲みながらひと休みします。
そして、お土産に南部せんべいを購入。


次は宮城県。

仙台の長者原サービスエリアに立ち寄ります。

ここでは、以前食べてとても美味しかったずんだ餅を、また買って食べました。
やっぱり美味しいですね、ずんだ餅。
そして、夕飯に食べようと思って、牛タンなどのお土産も購入。

その後、福島県に入り、南相馬のサービスエリアに立ち寄ります。

南相馬といえば、相馬野馬追で有名なところですね。

ここでは、名産のホッキおむすびを買い、さらにデザートにしようと思って、地元で愛されているという生ホイップの入ったパンも購入しました。

そして、牛タン串もあったので、ちょっと食べてみました。

その後、茨城県に入り、

中郷サービスエリアにも立ち寄ります。
ここでは、納豆などのお土産を購入しました。

そして、午後5時過ぎ。
無事、自宅に到着しました。
まだその頃は、それほど雨も強くなっていなかったので、無事に帰ってくることができて本当に良かったです。


こうして、トータル14泊15日の北海道へのドライブ旅が終わりました。
雄大な景色を見て、いろいろな温泉に入り、北海道ならではの美味しいものを食べ、そして桑田佳祐さんのライブも楽しみました。


総走行距離は、約3,600キロメートル。
いやあ、よく走りました。
北海道は本当に広いですね。
またいつか、今度は別の季節にでも、ゆっくりと訪れてみたいと思います。

おわり

 

 

バイクで日本一周した時のエッセイを出版してます。

興味があれば、是非!

以下をクリック↓↓↓↓↓

https://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%80%81%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E6%84%9F%E3%81%98%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%9F-%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%A7%E5%B7%A1%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%97%E5%B3%B6-S-kami-ebook/dp/B0FGB35T4X?dplnkId=0a7afc32-b990-4f7a-8a0c-cc4e6c94057b

北海道へのドライブ旅 14日目 大間経由で北上へ

朝早く、湯の川温泉のホテルをチェックアウトしました。

朝の大間行きのフェリーに乗るため、函館のフェリー乗り場へ向かいます。

フェリー乗り場は、海が凪いでいて、雲一つない快晴です。

ハートの中に函館山が見える。

今日は、大間から本州へ渡り、岩手の北上まで走る予定です。

フェリーに乗り込み、しばらくすると函館山が大きく見えてきました。
こうして海の上から函館を眺めるのも、なかなかいいものです。さっきまでいた函館の街が、少しずつ遠ざかっていきます。

90分ほどの船旅を終えると、遠くに大間崎が見えてきました。
いよいよ本州に戻ってきました。

大間に到着した後は、まず本州最北端の大間崎へ向かいます。

大間といえば、やっぱりマグロの町ですね。

大間崎には本州最北端のモニュメントもあり、ここまで来た記念に写真を撮りました。
北海道の旅では、これまでにもいろいろな岬を訪れてきましたが、ここは本州の最北端。北海道とはまた違った感慨があります。


大間崎を少し観光した後は、岩手県の北上方面へ向けて車を走らせます。

途中、ドライブインでランチを食べることにしました。
そこでおすすめされていたのが、むつ湾ラーメンという海鮮ラーメン。

海鮮の具材がたっぷり入っていて、スープも魚介のだしがよく効いています。見た目も豪華ですが、味もしっかりおいしい。

コーヒーの無料サービスもあり、ゆっくり休むことが出来ました。

ランチを済ませた後は、高速道路に乗り、ひたすら北上方面へ。
そして夕方、今日の宿泊地、夏油高原にある瀬見温泉にチェックイン。
温泉に入り、途中のスーパーで買ってきたお刺身などとビールで一杯。

明日もまた、のんびりと帰路を楽しみたいと思います。

つづく

 

 

バイクで日本一周した時のエッセイを出版してます。

興味があれば、是非!

以下をクリック↓↓↓↓↓

https://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%80%81%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E6%84%9F%E3%81%98%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%9F-%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%A7%E5%B7%A1%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%97%E5%B3%B6-S-kami-ebook/dp/B0FGB35T4X?dplnkId=0a7afc32-b990-4f7a-8a0c-cc4e6c94057b

北海道へのドライブ旅 13日目 函館・湯の川温泉へ

朝、目を覚まして窓の外を見ると、快晴の空が広がっていました。

今日は苫小牧からフェリーに乗って、一気に帰ろうかとも考えていたんですけども、この青空を見ていると、やっぱりそれはもったいない。

温泉でも入りながら、ノンビリ車を走らせることにしました。


まずはホテルで朝食ビュッフェを食べ、その後、温泉街やホテル周辺を散策。

まず向かったのは、登別温泉の名所、地獄谷です。
地獄谷の周辺には遊歩道が整備されていて、歩いていると、あちこちから湯気が立ち上っています。

硫黄の匂いも漂っていて、まさに温泉地ならではの雰囲気ですね。

さらに探索路を歩いて、大湯沼なども見て回りました。

その後、今日は函館方面へ向かいます。
車を走らせ、途中で道の駅などに立ち寄りながら、のんびりとドライブを続けます。

こちらは、道の駅みたら室蘭。

噴火湾沿いを走っていると、きれいな海の向こうに駒ヶ岳が見えてきました。
いやあ、これは絶景ですね。

途中、長万部駅前にも立ち寄り、名物の駅弁、カニ飯を買いました。

そして森町の道の駅では、これまた北海道の名物、イカ飯を購入。
カニ飯にイカ飯。こういうものを見つけると、ついつい買ってしまいますね。


その後、函館に到着。

函館では、連れの希望で土方歳三最後の地を見学しました。

ここに来るのは2回目です。

こういう歴史のある場所に来ると、やっぱりなんとなく、いろいろと思うものがありますね。

見学を終えたところで、今日の宿泊先、湯の川温泉のホテルへチェックイン。
明日はフェリーの時間もあるので、この日は素泊まりにしました。

その代わり、途中で買ってきたカニ飯やイカ飯などをつまみに、ホテルでビールを一杯。
これがまた、なかなかいいんですよね。

明日はいよいよ北海道を離れます。

つづく

 

北海道へのドライブ旅 12日目 ひだか経由で登別温泉へ

朝、百人浜オートキャンプ場で目を覚ますと、昨日まで降っていた雨は幸い上がっていました。

今日は、まず、ここからすぐ近くにある襟裳岬へ向かいます。

 

襟裳岬といえば、風が強い場所として有名ですが、やっぱり風は強かった。

車を襟裳岬の駐車場に停め、強風に吹かれながら岬の先端を目指します。

岬の先端まで行って、アザラシを見てみたかったのですが、今回ははっきりとアザラシを見ることはできませんでした。


襟裳岬を後にして、今度は日高方面へ向かいます。

こちらは、途中の様似にあった親子岩。

そして、そろそろお腹も空いてきたので、途中にあったドライブインのお店に入ってランチに。

店内には地元のお客さんがたくさん。

これは期待できそうです。

注文したのは、エビ天丼と磯ラーメン。

これが安くてなかなか美味しい。

観光地の有名店もいいですが、こういう何気ないドライブインで食べるご飯が、後になって意外と旅の思い出に残ったりするんですよね。

お腹も満たされたところで、さらに先へ進みます。


日高といえば、やっぱりサラブレッド。

道の駅サラブレッドロード新冠では、さまざまな馬のモニュメントがありました。

優駿記念館は残念ながらお休み。

前回来た時もお休みだった。

なかなか思うようにはいきません。

それでも、日高を走っていると、道路沿いの牧場にたくさんの馬がいるのが見えてきます。

特に「サラブレッド銀座」と呼ばれるあたりを走っていると、広々とした牧草地の中に馬がいる風景が次々と現れます。

北海道らしい雄大な景色の中に馬がいる光景は、やっぱりいいですね。

そのまま高速道路に乗り、今日の目的地である登別へ。

今日は久しぶりに旅館に泊まることにしました。
そして、1週間ぶりに布団で寝ることができます。
久しぶりに温泉にゆっくり浸かり、その後は旅館の料理をいただきます。

夕飯は、北海道のホテル定番のカニや海鮮丼で一杯。

やっぱり温泉旅館はいいですね。

明日は久しぶりにゆっくりとした朝を迎えられそうです。

つづく

北海道へのドライブ旅 11日目 土砂降りの中、えりもへ

朝、キャンプ場で目を覚ますと、天気予報どおり雨が降っていました。

今日は一日雨の予報。せっかくの北海道旅行なのに、ちょっと残念です。でも、天気ばかりは仕方ありません。

気を取り直して、今日も車に乗り込み出発することにしました。
今日は襟裳岬方面へ向かいます。

雨の中、ひたすら南へ向かって車を走らせます。

途中、白糠町の道の駅「しらぬか恋問」に立ち寄って休憩。

以前訪れたときよりも、なんだかずいぶんきれいになったような気がします。


さらに車を走らせ、大樹町へ。


ここでは「大樹町宇宙交流センター」に立ち寄りました。

大樹町は宇宙開発の町としても知られていて、施設ではロケットなどを見学することができます。

その後は、近くの晩成温泉へ。

雨も降っていることですし、ここで少しゆっくりすることにしました。

まずはランチにラーメンをいただき、その後は温泉にゆっくり浸かります。
やっぱり温泉はいいですね。


そして温泉の後のお楽しみといえば、やっぱりソフトクリーム(笑)。
北海道に来ると、なぜか食べたくなってしまいます。


十分に休憩したところで、再び出発。

しばらく走っていると、なんと道路沿いにタンチョウを発見しました。

しかも、かなり近いところから見ることができました。しばらく眺めていると、タンチョウが翼を大きく広げてくれます。
雨の中ではありましたが、これはなかなか感動的な光景でした。


そして、いよいよ黄金道路へ。
黄金道路は、海岸線に沿って断崖絶壁のような場所を走る道です。

今日は雨に加えて強い風も吹いていて、海は大荒れ。波もかなり高く、荒々しい太平洋が目の前に広がっています。

途中、プンペの滝などにも立ち寄りましたが、今日の黄金道路はとにかく風が強い。
ここは本当に自然の厳しさを感じる場所です。

そんな中を走り続け、本日の寝床である「百人浜オートキャンプ場」に到着。

今日は雨ということで、テントではなくコテージを借りることにしました。
やっぱり雨の日は、屋根があるだけで安心感が違います。
コテージに荷物を運び込んだ後は、デッキで一杯。

途中のスーパーで買ってきた地元のお魚などをつまみに楽しみました。

そして、ほどよく酔ったところで、日が暮れてきたので寝袋へ。


明日は、少しでも天気が回復してくれるといいのですが……。

つづく

北海道へのドライブ旅 10日目 野付半島や羅臼など

朝、キャンプ場で目を覚ますと、海の向こうから素晴らしい朝日が昇ってきました。

今日も天気は良さそうです。風も穏やかで、朝からとても気持ちのいい北海道です。

せっかくなので、海を眺めながら朝食にします。
こうしてキャンプ場で迎える朝は、ホテルとはまた違った気持ちよさがあります。
ゆっくり朝の時間を楽しんだところで、さあ出発。


まず向かったのは、野付半島。
野付半島は、海の中へ細長く突き出した独特の地形をしています。

車を走らせていると、道路の左右に海が見える場所もあり、この開放感がたまりません。

途中、会津藩士のお墓がありました。
幕末に、このあたりは会津藩が治めていた土地だったそうです。
こうした場所に立ち寄ると、この土地にも長い歴史があることを改めて感じます。

そして野付半島ネイチャーセンターに到着。

トラクターバスもありましたが、歩いてトドワラを見に行きます。

トドワラというのは、海水による浸食などによって立ち枯れたトドマツの木々が残っている場所です。

海と湿原、その中に立ち枯れた木々が並ぶ独特の風景。
ただ、実際に来てみると、トドワラだけではありません。

周囲には広々とした湿原や海、

そして野生動物も。
日本ではないような景色が続きます。


次の目的地は、知床半島の羅臼。

しばらく走っていると、遠くに知床連山が見えてきました。やっぱり知床の山は迫力があります。

ドラマ「北の国から」に登場する「純の番屋」でランチを食べようと思っていましたが

、今日は定休日。これは残念……。

気を取り直して、道の駅「知床・らうす」へ。
ここでお昼ご飯にすることにしました。

羅臼といえば、やっぱりホッケ。

北海道で食べるホッケは本当においしいですね。身も厚く、脂がのっていて、ご飯がどんどん進みます。

ここまで来たところで、そろそろ折り返すことに。
知床半島のさらに先まで行ってみたい気持ちもありますが、今回の旅ではここで折り返します。

そして本日の寝床、別海町ふれあいキャンプ場へ到着。
ここはきれいな芝生が広がる、とても気持ちのいいキャンプ場です。
夜から雨のようなので、今日は車中泊にすることにしました。

歩いてすぐのところにある温泉へ。

ここの湯はモール温泉で、とても珍しいようです。気持ち良かった!
汗を流してさっぱりしたところでキャンプ場に戻ります。

そして、ここにはうれしいことに、生ビールが飲めるんです。
これは飲まないわけにはいきません。

生ビールをいただきながら、さらにホタテ焼きも。
北海道で食べるホタテは、これまた格別です。

管理人の方もとても気さくな人で、楽しい時間を過ごすことができました。

 

明日から雨予報。

さあ、どうしようかな…


つづく

北海道へのドライブ旅 9日目 本土最東端(納沙布岬)に到達、そして尾岱沼へ

霧多布岬のキャンプ場で朝を迎えました。

今日もどうやらいい天気になりそうです。
風もほとんどなく、とても穏やかな朝。

キャンプ場で簡単にパンとコーヒーの朝食を済ませ、テントを片付けて出発しました。
今日は納沙布岬へ向けて、さらに東へ。
走るのは北太平洋シーサイドラインです。

この道は、北海道の道の中でも特に好きな道のひとつです。
右手には太平洋。
左手にはどこまでも広がる湿原。

海と湿原という、北海道らしい雄大な景色を眺めながら車を走らせることができます。

しばらく走っていると、左手の草原に馬の群れが見えてきました。
これは野生馬なのか、それとも牧場の馬なのか、よくわかりません。
でも、そんなことはどうでもいいと思えるくらい、その風景が素晴らしかった。

そして、今度はタンチョウを見ることもできました。
写真ではちょっと小さくてわかりづらいかもしれませんが、確かにタンチョウです。

そんな絶景の道を走り続け、とうとう到着しました。

本土最東端、納沙布岬です。
ついにここまで来ました。
日本本土の最東端。

ここから先は北方領土です。
この日は天気がとてもよく、海の向こうには歯舞諸島や国後島など、北方領土の島々を眺めることができました。
こんなに近くに見えるんですね。

しばらく絶景を堪能した後は、根室市内へ戻ってランチです。

根室名物のエスカロップを食べることに。
エスカロップは、バターライスの上にカツを乗せ、デミグラスソースをかけた根室のご当地グルメ。

ボリュームもあって、旅先のランチにはぴったりですね。
北海道には本当にいろいろなご当地グルメがありますが、こうしてその土地ならではのB級グルメを食べるのも旅の楽しみです。

ランチの後は、別海町へ。

生乳生産量日本一の町だそうです。

せっかく生乳生産量日本一の町に来たので、ソフトクリームをいただきました。
濃厚なミルクの味。
やっぱり北海道のソフトクリームはおいしいですね。

そして、今日の宿泊地、尾岱沼ふれあいキャンプ場へ到着。

湖畔というか、海沿いというか、とにかく水辺に面したとても景色のいいキャンプ場です。
テントを張り終えたら、まずは近くの温泉へ。

かなり年季の入った設備でしたが、お湯は気持ち良かった。
さっぱりした後は、いよいよ晩酌タイムです。
根室といえば花咲ガニ。

途中のスーパーで花咲ガニを買ってきました。
北海道の雄大な景色を眺めながら、花咲ガニとお酒。
いやあ、最高ですね。

さて、明日からはどうしよう。
ここから先は、もう東へは行けません。
西へ向かうのか。
北へ向かうのか。
まだ予定は決めていません。
でも、それもまた車旅の楽しみですね。

つづく