チャンディダサでのんびりとした時間を過ごした後、旅の最後に向かったのは再びクタビーチでした。

実は2週間前に訪れた際に通っていたサーフィンスクールのインストラクターと、「また来るね」と約束していたこともあり、当初予定していたサヌール行きを変更して、もう一度クタへ戻ることにしたのです。
2週間前に入ったお店や物売りのおばさん達も自分たちのことを覚えていて、またお金を使わされてしまった。でも、それもまた楽しいですよね。
今回泊まったのは、前回よりも少しレギャン寄りのエリア。サーフィンスクールからも近い便利な場所でした。

※ホテルのプールサイドで朝食ビュッフェ。
滞在中は朝7時からサーフィン。これまで昼間の海しか見たことがありませんでしたが、早朝のクタビーチはまた別の表情を見せてくれます。

沖の方を眺めると、遠くには名前の分からないけど美しい山影も見えます。朝焼けに染まる海と山の景色はまさに絶景で、思わず見とれてしまいました。

スクールでレッスンを受けた後はレンタルボードを借りて自主練習。何度も海へ入りながら波に乗る練習を続けました。
最初に比べると少しずつ波に乗れる回数も増えてきて、自分なりに上達を実感できるようになってきました。まだまだ初心者ですが、それでも波に乗れた瞬間の気持ち良さは格別です。

そして、サーフィンを終えた後のビールがまた最高でした。
たっぷり体を動かした後、海を眺めながら飲む一杯は何ものにも代えがたい美味しさです。旅の終盤ということもあり、少し名残惜しい気持ちを感じながら過ごしていました。

夕日も相変わらず素晴らしかった。
そして、いよいよ帰国の日。
帰りも行きと同じくクアラルンプール経由です。デンパサールを飛び立った飛行機の窓から外を見ると、雲の上にアグン山が美しく姿を現していました。

滞在中はなかなか姿を見せてくれなかったアグン山でしたが、最後に空の上からその雄大な姿を見ることができたのは、なんだか旅の締めくくりとして嬉しい出来事でした。

クアラルンプールのトランジットでは、今回ラウンジを利用しました。アルコール飲み放題を満喫しながらのんびり過ごします。
そして深夜便に乗り込み、クアラルンプールから成田へ。
途中で窓の外を見ると、水平線の向こうから朝日が昇ってくる様子が見えました。

空が少しずつ明るくなり、オレンジ色に染まっていく景色はとても美しかった。
その後、飛行機は無事に成田空港へ到着。

こうして今回のバリ島の旅も終了です。
海で遊び、山で癒やされ、美味しいものを食べ、たくさんの人と出会い、そしてたくさんの景色を見ることができた今回の旅。
4ヶ月前に訪れてすっかり魅了され、再びやって来たバリ島でしたが、やはり期待を裏切らない素晴らしい場所でした。
きっとまた近いうちに、この島へ戻ってくることになるのだと思います。
おわり