冬の那須高原へ一泊二日の旅行に行ってきました。
年末の少し落ち着いた空気の中で、ゆっくり過ごすにはちょうどいい旅でした。

那須に着いてまず立ち寄ったのは、こじんまりとした雰囲気のいいカフェ。
静かな空間で飲むサイフォンで淹れたコーヒーがとても美味しくて、「ああ、那須に来たな」という気分に一気になりました。

次に向かったのは「恋人の聖地」と呼ばれている展望台。那須岳は少し雲に覆われていましたが、その分、関東平野が驚くほど綺麗に見えました。

広がる景色を眺めながら、しばらくぼーっと過ごす時間も心地よかったです。


その後は那須温泉神社へ参拝。
平家物語にも出てくる由緒ある神社で、山中の落ち着いた雰囲気もあり、自然と気持ちが引き締まる場所でした。


近くの殺生石にも立ち寄り、岩がゴロゴロと広がる独特の景色と硫黄の匂いに、那須らしさを強く感じました。
その後、いつも那須でお世話になるホテルで一泊し、翌朝は天気にも恵まれました。
日の出の朝日がとても綺麗。

前日は雲に隠れていた那須岳も、この日はくっきり。

早起きして眺める景色は、旅のご褒美みたいな時間です。
帰りは益子に寄り道して器を見て回りました。
栃木方面に来ると、つい寄ってしまいます。

その後入った喫茶店で、益子焼の器で出てくるコーヒーを飲んだのですが、器が違うだけでこんなに気分が変わるのかと改めて実感しました。

これがまたしっとり濃厚でとても美味しく、家に帰ってからも那須の余韻を楽しめました。
景色、温泉、コーヒー、器、そして美味しいお土産。
派手さはないけれど、じんわり満足感のある冬の那須高原一泊二日でした。
おわり
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